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プジョー208GTI ターボパイプ/V-UP16/OA1000装着

 

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レッドポイントの赤座です。

プジョー208GTIはOZホイールが目を引く1台。エンジンフィーリングを上げる作業を行います。
オリジナルターボパイプのラスト1セットが見つかりまして、取付けとなりました。
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それと合せて、V-UP16も同時に取付けます。

2点の取付の打ち合わせ中に、ペダルレイアウトの話になり、OMP OA1000も取付となりました。

まずはターボパイプ・V-UP16の取付を行います。
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既存のターボパイプを取り外し、V-UP16の結線を行います。
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208はエンジンルームに余白が無いので、フューズボックス上側に置く事にしました。

208GTIの場合、充電電圧の制御管理が複雑でして、燃費向上の為にオルタネータの仕事量を減らすべく、アクセルを踏んでいる
間は極力発電を最低限に調整しています。
その為、各部への供給電圧が低いのが問題でして、イグニッションコイルへの供給電圧も同様に下がってしまいます。

コイルへの供給電圧が下がる=点火プラグの放つ火花も、低下に比例して小さくなります。
逆に供給電圧が上がれば、点火プラグの力も上がります。

どんなエンジンにも効果があるのがV-UP16ですが、とくに最近の充電制御・低電圧の車にはよく効きます。

そして、デッドストック秘蔵品のターボパイプ。
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これでGTIのパワーを余すこと無く絞り出します。

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久しく取付を行っておらず、この光景の写真を撮るのも久々でした。

そして、アルミペダル OMP OA1000を取り付けます。
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ノーマルのペダルカバーは、ボルト締めで固定されているので取り外します。

残り時間が厳しくなってきた為、経過画像がありません。
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取付の自由度が高いペダルですので、取付後の角度調整や、高さ調整、色々と融通が効くのが魅力です。
レッドポイントでアルミペダルと言えばコレです。
20年くらい前から定番アイテムとして活用しています。

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