アウディに CPMとは/改めて紹介/その効果は
カムズファクトリーの武藤です
ロングセラーのボディ補強パーツの「CPM」。弊社でも多くのクルマ取付を行いました。
まずは、製品紹介。
毎回大事に梱包されて届きます。
ちなみに、黒い袋は「プチプチ」がビッシリ張り付いた専用袋に入って送られてきます。
しかも、「取り扱い注意」のステッカーまで同梱。
画像はB6 2.0です。
FFは標準でバーが付いています。
「純正」と「CPM」を並べてみました。
やはり「CPM」の方がガッシリしている感じがしますね。
より分かりやすくするために角度を変えてみると。
これだけ厚さが違います。
これは期待できそうですね。
装着完了。
クアトロはプロペラシャフトがあるので、センターパイプが下がります。
1枚目の画像にある「ゲタ」をはかせてクリアランスを稼ぎます。
それだけでは、バーが干渉する可能性がありますので弊社では一工夫を行います。
バーの中心には「CPM」の透かしがあります。
ほとんどの装着後のオーナー様は、
「劇的に変わった」と感想をいただいております。
コーナーでの安定性はまるで別物。
インターチェンジのコーナーで安心してアクセルが踏める。
街中走行でも、ボディのしっかり感が違う。
なかには、少し乗り心地が固くなったような気が・・・というオーナー様もいらっしゃいました。
いずれにしても評価が高い一品です。コストパフォーマンスに優れます。