全車種に対応、ヘッドライトへのプロテクションフィルム施行 新車時・リペア後にぜひ!
こんにちは、レッドポイントです
ヘッドライトがキレイに透き通っているとクルマの年齢が若く見えます。
これは間違いない事実です。
当社では永く乗り続けたいという意思を持たれるユーザー様のおクルマのメンテナンスに
力を入れ、取り組ませていただいています。
メンテナンスはもちろんのこと、クルマをキレイに保つこともお任せください。
コーティングや補修塗装、全塗装やガラスの飛び石修理にボディの凹みを直すデントリペアなど
さまざまなケアを承っております。
ヘッドライトリペアもそんな作業のひとつです。
くすんだヘッドライトを特殊技法で美しく復活させることが可能です。
今回はヘッドライトリペアの後に追加で施行する「プロテクションフィルム」施行をご紹介します。
一時受注できない状況でしたが、お引き受けを再開しました。
再スタートと同時に、たまたまヘッドライトリペアのご用命が重なりまして、
6台ほど一斉にフィルムの施行も行いました。
職人さんがとても手際よく施行を行います。
ヘッドライトに貼るための専用フィルムですので、厚みがあり、施行難易度も高いのです。
ジュリエッタのライトは起伏が激しい形状ですが、とてもキレイに仕上げてくれました。
ルーテシア3 R.S.のライトも新車並みに美しく仕上がりました。
ついでに当社のデモカー、カングーにも施工をお願いしました。
とにかく施工が早いこと! 「大変なんですけどね〜」と言いながらもその早さに驚かされます。
使い込まれたヘッドライトのみならず、新車へもフィルム施工を行っておくことをおすすめします。
そうすれば長期にわたって樹脂表面を美しく保つことが可能になります。
ブレーキパッドを新車時にSessAパッドに交換すれば、ローターの消耗を防ぐことができるように
ヘッドライトへのフィルム施工は定番化しそうですね。