クイック・トレーディングです。

ランチア・デルタはエボシリーズばかりに注目が集まりがちですが、

WRCで実際に活躍したホモロゲーションベースは16Vです。

最近16Vの歴史的価値が見直されて来た事もあった中古車市場では以前とは、全く違うレンジのプライスがみられました。そうは、言っても30年以上前に生産された車輛です。

それなりなりのメンテナンスをして無ければ、楽しい走りは全く期待できません。

逆に言えば相応のメンテナンスをされている16Vは当時の性能を維持し問題無く期待した走りを約束してくれます。

ガンメタの16Vもオーナーが大事に維持管理してきた車輛なので30年以上走り続けても全く問題がおきません。

こんな素晴らしいコンディションの16Vに出会うと思わず嬉しくなってしまします。

これからもこのコンディションを維持できますよう頑張らさせて頂きます。