三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイル、マッドフラップついてます 東京オートサロン2022

公開 : 2022.01.14 09:39  更新 : 2022.11.01 08:51

三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイルが東京オートサロン2022にて発表されました。

エクリプス・クロスラリーアート

三菱は、エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイルが東京オートサロン2022にて公開した。

車両オーダー時に、個別でラリーアートのパーツを選べる。

三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイル
三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイル

どのようなカスタマーを想定しているのか? 「ずばり、標準モデルとは異なる個性を求めるお客様に向けています」(三菱自動車広報部)

三菱自動車らしさを印象付けるラリーアート・ロゴ入りのサイドデカールとマッドフラップを装着し、ラリーアートの走りにかける情熱を表現したという。

出展車両の「ラリーアート」ポイント

エクステリア

・フロントアンダーガーニッシュ
・サイドエクステンション
・リアアンダーガーニッシュ
・テールゲートスポイラー
・マッドフラップ
・サイドデカール
ナンバープレートフレーム
・ナンバーロックボルト(撮影車は非装着)
・ブラックホイール・ロックナット/ラグナットセット

インテリア

・フロアマット(7人乗り用)
・エンジンスイッチ

三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイルのマッドフラップ。
三菱エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイルのマッドフラップ。

記事に関わった人々

  • 撮影

    神村聖

    Satoshi Kamimura

    1967年生まれ。大阪写真専門学校卒業後、都内のスタジオや個人写真事務所のアシスタントを経て、1994年に独立してフリーランスに。以後、自動車専門誌を中心に活躍中。走るのが大好きで、愛車はトヨタMR2(SW20)/スバル・レヴォーグ2.0GT。趣味はスノーボードと全国のお城を巡る旅をしている。
  • 執筆

    上野太朗

    Taro Ueno

    1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測というエリート・コース(?)を歩む。学生時代はボルボ940→アルファ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ156→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かす。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。

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