林汰久也

林汰久也のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

林汰久也の記事

VW傘下のスコダ、EV減速でエンジン車販売を延長へ 「消費者ニーズに応える」とCEO

公開 : 2024.10.07 18:05

VWグループ傘下のスコダは欧州におけるEV販売の低迷を受け、一部の新型EVの発売を延期した。一方で、エンジン車の販売期間を当...

シトロエン、先鋭的な新型コンセプトカーを発表へ 果たしてどんなモデルに? パリ・モーターショーに出展

公開 : 2024.10.07 06:25

シトロエンは今月中頃にフランスで開幕する「パリ・モーターショー」において、新しいコンセプトカーを発表する。B/Cセグメントの...

タイ生産の高級SUV「アバター11」右ハンドル車をグローバル展開 約925万円から 来年英国導入も

公開 : 2024.10.07 06:05

中国のEVブランド、アバター(阿維塔)が右ハンドル市場に力を入れている。タイをグローバル戦略の基盤とし、英国などに進出してい...

いまさら聞けない「トラクション・コントロール」って何? いつ使う? 仕組みと役割をざっくり解説

公開 : 2024.10.06 18:05

新車で販売されるすべてのクルマに搭載されているトラクション・コントロール・システム(TCS)とは、一体どのような機能なのか?...

2024年版 見た目も走りも「バツグン」な小型車 本当の意味で “エコ” な欧州Aセグメントの宝石 10選

公開 : 2024.10.05 18:05

燃費向上やCO2削減などが叫ばれる中、なぜか苦境に立たされている小型乗用車たち。大型電動SUVよりも環境負荷が低くおサイフに...

小さくても存在感あり! 堅牢なコンパクトSUV、スコダ「エルロック」初公開 約530万円から欧州導入へ

公開 : 2024.10.04 18:05

チェコのスコダが新型EV「エルロック(Elroq)」を発表した。新世代のデザイン言語を採用し、空気抵抗を抑えてCd値0.26...

アウディ新型「Q5」欧州で発売 人気の高級SUV、乗り心地とハンドリング向上 約835万円から

公開 : 2024.10.04 06:25

アウディは人気のミドルクラスSUV「Q5」の第3世代を欧州で発売した。新プラットフォームを採用し、全車にハイブリッド・パワー...

デザイン性重視の新型EV 空力に優れたプジョー「e-408」航続距離453km、約710万円から

公開 : 2024.10.04 06:05

プジョーが新型EV「e-408」を欧州で発表した。フル電動のクーペクロスオーバーで、空気抵抗の少ないボディと容量58.2kW...

初開催の日本GPは「喜劇」のよう 名門鈴鹿サーキット「混乱の1963年」を振り返る 歴史アーカイブ

公開 : 2024.10.03 18:05

経済成長真っ盛りの1963年に鈴鹿サーキットで開催された日本グランプリ。運営サイドが不慣れなこともあり、車両検査、ドライバー...

ヤマハが「次世代EVスポーツカー」に高出力モーター搭載へ 英ケータハムと提携 試作車は来年完成予定

公開 : 2024.10.03 06:25  更新 : 2024.10.03 07:15

ヤマハ発動機は、ケータハムが開発中の新型EV「プロジェクトV」向けの電動パワートレインを独自開発する。272馬力のモーターを...

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