林汰久也

林汰久也のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

平成4年生まれ愛知在住。幼少期から乗り物好き。住宅営業や記事編集者といった職を経て、フリーランスとして自動車メディアで記事を書くことに。「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。

林汰久也の記事

シャオミ初の自動車、1500馬力超の公道レーサーへ 量産EV最速を狙う新型「SU7ウルトラ」発表

公開 : 2024.07.25 06:05

中国の携帯電話メーカー、シャオミが高性能EVセダン「SU7ウルトラ」を発表した。3基のモーターから合計出力1548psを発生...

ボルボ新型EV、一部機能が使えないまま納車 EX90でソフトウェア不具合、アップル・カープレイなど未搭載か

公開 : 2024.07.24 18:05

ボルボのフラッグシップモデル「EX90」で、一部機能が搭載されないまま納車が始まることになった。ソフトウェアに不具合が見つか...

キャデラック「高級オープンカー」 シートに “木” 使用 50年代カラーの電動2+2「ソレイ」限定生産か

公開 : 2024.07.24 06:25

キャデラックが高級EVコンバーチブル「ソレイ」のコンセプトモデルを公開した。1950年代のボディカラーを復刻し、シートにウッ...

超コンパクトな都市型2人乗りスポーツカー、復活か スマート「ロードスター」後継車開発を検討中

公開 : 2024.07.24 06:05

スマートが小型スポーツカー「ロードスター」の復活を検討している。主力モデルが出揃う中、趣味性の高いエンスージアスト向けのモデ...

水素はまだ「未来のエンジンの燃料」になり得る 自動車がもっと面白くなるかもしれない

公開 : 2024.07.23 18:05

自動車の動力源はまだ確定していない。化石燃料の時代は終わるかもしれないが、クルマの未来は決して暗いものではない。「水素」のよ...

「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力

公開 : 2024.07.23 06:05

フォードは欧州で2030年までにEVに完全移行する計画だったが、EVをめぐる「不確実性」を理由にエンジン搭載車の販売を続ける...

新興企業はいかにして自動車を作ったか 運と情熱 英イネオス・オートモーティブCEOインタビュー

公開 : 2024.07.22 18:05

英国のイネオス・オートモーティブは設立7年目にして大型SUV「グレナディア」の量産化にこぎつけた。グループ会社の資金力、幸運...

何でもかんでも「昔は良かった」ワケじゃない クルマはまだ楽しめる 英国記者の肌感

公開 : 2024.07.22 06:05

「昔」のクルマがすべて良かったわけではない。性能の悪いクルマを許容する必要はなく、スリルもまだまだ味わえる。今と昔の違いにつ...

BYD「欧州ブランドになる」 ハイブリッド車を猛プッシュ、来年3車種を欧州投入 現地生産も

公開 : 2024.07.22 06:05

BYDは来年、中型クロスオーバー「シールU」など3車種のPHEVを欧州市場へ投入する。ハイブリッド車は「非常に重要」と捉え、...

2024年版 「こりゃ欧州で売れるかも…」コスパ優秀な最新EV 10選 「乗りたい」と思える電気自動車

公開 : 2024.07.21 18:05

「高級車」ばかりだった電気自動車(EV)も、最近は比較的安価なモデルが増えてきた。でもデザインや性能はできるだけ妥協したくな...

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