林汰久也

林汰久也のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

林汰久也の記事

ミニ・クーパーの電動ホットハッチ版 高性能EV「JCW E」まもなくプロトタイプ公開へ

公開 : 2024.07.05 18:05

ミニは7月11日開幕の自動車イベントで新型クーパーJCW Eのプロトタイプを公開する予定だ。クーパーEの高性能バージョンで、...

2.5トンでも0-100km/h加速4.0秒 スーパーカー並の新SUV「オクタ」、2037万円から ディフェンダー最強モデル導入

公開 : 2024.07.05 06:05

ランドローバー・ディフェンダーに特別仕様車「オクタ」が設定された。日本向けに合計220台が導入され、価格は2037万円から。...

60年前の英トラック運転手 凍てつく夜に4軸22トンでロンドンを走る 歴史アーカイブ

公開 : 2024.07.04 18:05

今とは違って運転支援システムや快適装備もほとんどなかった、1960年代の英国の大型トラック。ひどい乗り心地、ディーゼルの排ガ...

ボルボEX30 ソフトウェア不具合で緊急ブレーキ誤作動も 一部オーナーは「全額返金」求める

公開 : 2024.07.04 06:05

ボルボの小型EV「EX30」でソフトウェア関連の複数の不具合が報告されている。画面が暗転する、ボタンが反応しない、充電できな...

欧州に「本腰」入れる中国メーカー 長城汽車(GWM)が本格上陸 「嗜好」の違い課題に

公開 : 2024.07.03 18:05

中国の自動車大手、長城汽車が欧州市場に風穴を開けようと本腰を入れ始めている。走りや機能性などクルマに磨きをかけ、「ニッチ」か...

Q:破産する新興企業のEVは買っても大丈夫? フィスカー・オーシャンは「お買い得」なのか

公開 : 2024.07.03 06:05

破産申請に追い込まれた米国の新興EVメーカー、フィスカー。現在も大幅に値下げされたSUV「オーシャン」が売られているが、果た...

スーパーカーメーカーが「2人乗りタクシー」導入? 2026年より自動運転の配車サービス開始

公開 : 2024.07.02 18:05

リマックが自動運転車によるタクシー事業を行う新会社「ヴェルネ」を立ち上げた。2人乗りのEVを使用し、2026年より欧州でロボ...

さらば「スイスポ」 英スズキ、エンジン車縮小へ 早ければ年内にも販売終了か

公開 : 2024.07.02 06:05

スズキの英国部門はスイフト・スポーツ、ジムニー、イグニスなどの販売を数か月以内に終了する。現地のZEV義務化に対応するため、...

マクラーレン 初のEVスーパーカー計画、現在の技術では達成困難 「支援」要請

公開 : 2024.07.01 18:05

マクラーレンは電動スーパーカーの開発に取り組んでいるが、現在の技術では目標を達成できないという。本拠地である英国のサプライヤ...

日産の欧州ベストセラー車を育てた男 デビッド・モス R&D責任者:AUTOCARアワード2024

公開 : 2024.07.01 06:25

2023年最高のエンジニアとして、日産の欧州部門で研究開発責任者を務めるデビッド・モス氏がAUTOCARアワードに選ばれた。...

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