林汰久也

林汰久也のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

林汰久也の記事

テスラ「モデル3」の真ライバル登場? 中国から半固体電池搭載の新型EVセダン、欧州導入

公開 : 2024.02.28 06:25

上海汽車(SAIC)やアリババが出資する新興EVメーカー、IMモーターズが小型電動セダン「L6」を欧州で発表。2025年初頭...

世界最大EVメーカーの進撃が止まらない! BYD 新型SUV「シールU」発表、PHEVモデルも

公開 : 2024.02.28 06:05

世界最大のEV・PHEVメーカーとなったBYDは、欧州市場向けの新型SUV「シールU」をジュネーブ国際モーターショーで公開し...

フィアットが新「ゴツかわ」EV発表! 見た目だけじゃない魅力、2027年までに順次市販化へ

公開 : 2024.02.27 11:05

フィアットが5台の次世代EVコンセプトを同時発表。1980年代の「パンダ」に影響されたという機能性重視の無骨なデザインを採用...

MRで業界を荒らし回った「伝説」ラリーカーが復活! ランチア037、四輪駆動で600馬力へ

公開 : 2024.02.27 06:25  更新 : 2024.02.28 11:40

1980年代に活躍したランチア037の最新レストモッド「エボ38」が初公開。もし市販車の開発が続いていたら、という想定で四輪...

違和感なく使えてしまう「中国製」 技術も質も大満足? 自動車産業への影響、英国人の”肌感”は

公開 : 2024.02.27 06:05

中国の自動車メーカーの台頭が著しい。技術力や品質は高く評価されつつあり、家電製品と同様、実際に使うと意外にも「満足」してしま...

「やはりEVを押し付けるのは…」 完全電動化を延期、メルセデス・ベンツ 2030年代までエンジン車販売へ

公開 : 2024.02.26 18:05

独メルセデス・ベンツAGが「2030年までの完全電動化」計画を修正。EV需要の鈍化から「2030年代まで」エンジン車の販売を...

名車リバイバル 成功と失敗 ハマー、ブロンコ、Tバード… 新型の評価は?

公開 : 2024.02.24 18:05

「名車」と呼ばれる過去のモデルを現代に復活させたリバイバルモデル。大注目のヒット作から、中には “名ばかり...

えっ、おもちゃがクルマを変えた? レゴから生まれた「独特すぎる」ハイブリッド技術とは

公開 : 2024.02.23 18:05

ルノー独自のハイブリッド・パワートレイン「Eテック・ハイブリッド」は、1人のエンジニアがレゴブロックから着想を得たという。欧...

「ガソリン高すぎ!」 こりゃEV欲しくなるかも… 英国でリッター270円超、燃料価格が再上昇

公開 : 2024.02.23 06:25

英国で燃料価格が数か月ぶりに再上昇。ガソリンはリッターあたり平均143.4ペンス(約273円)、軽油は152ペンス(約289...

VWシロッコ、電動スポーツクーペとして復活へ! 「ポルシェベース」の第4世代、5年以内に量産化?

公開 : 2024.02.23 06:05

一世を風靡した2ドア・クーペ「シロッコ」の新型導入がフォルクスワーゲン社内で検討中。ポルシェのPPEプラットフォームを基に、...

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