桃田健史

桃田健史のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

過去40数年間の飛行機移動距離はざっと世界150周。量産車の企画/開発/実験/マーケティングなど様々な実務を経験。モータースポーツ領域でもアメリカを拠点に長年活動。昔は愛車のフルサイズピックトラックで1日1600㎞移動は当たり前だったが最近は長距離だと腰が痛く……。将来は80年代に取得した双発飛行機免許使って「空飛ぶクルマ」で移動?

桃田健史の記事

真紅のアストン「本物志向」新型ヴァンテージが公開 出力30%アップ、さらなる高みへ

公開 : 2024.02.14 11:35  更新 : 2024.02.14 11:35

・新型ヴァンテージ登場 ワールドプレミアの興奮冷めやらぬ中、ジャパンプレミアが開催 ・出力強化、それに伴い足回り、ブレーキや...

オンロードでクロカン四駆を比較試乗 ジープ・ラングラー×ランドローバー・ディフェンダー130

公開 : 2024.02.12 17:45

「ジープ・ラングラー・ルビコン4xe」/「ランドローバー・ディフェンダー130 アウトバウンドD300」の2台が登場。SUV...

クルマ屋の造ったEVとニューカマーの創ったEV ベンチマークを比較試乗 VW ID.4/テスラ・モデルY

公開 : 2024.02.07 17:45

2023年世界で最も売れ、今やEV界のベンチマークともいえるテスラ・モデルY(ロングレンジ)を比較試乗することにしました。選...

マツダCX-5が売れ続ける理由 スポーティ新規グレードとディーゼル支持層 ロイヤリティも付随

公開 : 2024.02.06 17:45

マツダのCX-5が売れ続けています。第二世代の登場から早くも7年が経過してもなお好調の理由を探りました。見えてきたのはスポー...

相次ぐ不正に揺れるトヨタグループ 集合体の根本的原因はどこに? 認証不正と企業連合

公開 : 2024.02.02 17:45  更新 : 2024.02.02 17:52

相次ぐ不正に揺れるトヨタグループですが、根本的な原因はどこにあるのでしょうか。豊田会長の発言から示された「心構え」をトヨタグ...

アイコニックSP量産への挑戦 2024年2月ロータリー開発専門部署が発足 マツダのクルマづくり

公開 : 2024.01.16 17:45  更新 : 2024.01.16 21:43

東京オートサロン2024にてマツダの毛籠社長が、ロータリー開発専門部署発足を明言し「アイコニックSP」量産への挑戦にGOサイ...

ホンダ ゼロ・シリーズ発表 コンセプト「サルーン」/「スペースハブ」公開 薄く/軽く/賢く

公開 : 2024.01.10 04:00

ホンダは米ネバダ州ラスベガスで開催中の「CES2024」にて「0(ゼロ)シリーズ」をワールドプレミアしました。これに合わせて...

クラウン・クロスオーバー特別仕様車 マットメタル塗装 噂のクラウン専門店で発表

公開 : 2023.12.15 17:45

トヨタはクラウン・クロスオーバーに特別仕様車を発表しました。「ザ・リミテッド・マットメタル」はその名の通りマットメタル塗装が...

オンライン販売専業の韓国「ヒョンデ」 日本で定着したのか?

公開 : 2023.11.26 20:15

ヒョンデは、オンライン販売専業で日本市場に再参入しました。あれから1年9か月、この国に定着できるのか考えます。

ホンダが、インド生産の「WR-V」をこのタイミングで日本導入する理由

公開 : 2023.11.16 11:05  更新 : 2023.11.16 11:30

なぜ、ホンダは今「WR-V」を導入するのでしょう? 新型のエントリーSUVモデル、その注目は価格帯とグローバル戦略です。

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