桃田健史

桃田健史のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

過去40数年間の飛行機移動距離はざっと世界150周。量産車の企画/開発/実験/マーケティングなど様々な実務を経験。モータースポーツ領域でもアメリカを拠点に長年活動。昔は愛車のフルサイズピックトラックで1日1600㎞移動は当たり前だったが最近は長距離だと腰が痛く……。将来は80年代に取得した双発飛行機免許使って「空飛ぶクルマ」で移動?

桃田健史の記事

トヨタ車体、BEV版「グローバル・ハイエース」の日本導入を考える背景

公開 : 2023.10.28 21:15  更新 : 2023.10.28 21:16

ジャパン・モビリティショー2023に「グローバル・ハイエース」のBEVコンセプトが展示中。日本導入を視野に入れているとレポー...

ライドシェアリングとは何か? カーシェアとの違い 米国の事情 日本の課題

公開 : 2023.10.18 11:15  更新 : 2023.10.19 22:27

・岸田首相がライドシェアリングに触れる ・そもそもライドシェアリングとは? ・米国の事情や日本の課題に触れる

トヨタが、「クラウン専門店」をこのタイミングで開業する背景

公開 : 2023.10.07 15:15  更新 : 2023.11.01 00:33

トヨタが突如発表した「クラウン専門店」。なぜ、車種専門店が登場したのでしょう? 店舗に伺い、その理由と狙いを確認してきました...

マツダが、このタイミングで「ロードスター」を大幅改良する理由

公開 : 2023.10.05 11:41

マツダ・ロードスターの大幅改良(!)が発表に。ランプをLED化したほか、走りにも変化が。8年を過ぎたND、なぜこれほどの変更...

11年ぶりロータリーエンジン復活 マツダMX-30 PHEV版の製造に「人の手」

公開 : 2023.09.14 11:11

ロータリー版マツダMX-30の国内予約が始まりました。どんなクルマで、どんなエンジンを積んでいるのか、確認していきましょう。...

電気自動車 急速充電で異変 米、テスラ方式進む なぜ統一規格にできない?

公開 : 2023.09.12 07:05

・ホンダ、充電ポートに北米充電規格 ・統一規格にできないワケ ・充電インフラの課題解決 ハードル高い

ランボルギーニ初のEV 浮き彫りにした日系メーカーの「弱点」

公開 : 2023.08.23 11:50

ランボルギーニ初のEVランザドールは、EVのブランド戦略の難しさを浮き彫りに。日系メーカーの弱点でもあります。

ヒョンデ「アイオニック5 N」 なぜ、いま登場なのか? 1歩先行くBEVでの新たなる進化

公開 : 2023.07.15 18:45

韓国ヒョンデが発表した「アイオニック5 N」。なぜ、グッドウッド・フェスティバルで公開したのでしょう。高性能BEVのベンチマ...

脱・炭素の最前線「屋久島」で、アウディが始めるBEVの活用 地元高校生が担う“未来の島づくり”もサポート

公開 : 2023.07.12 21:03  更新 : 2023.07.13 10:50

世界自然遺産の「屋久島」で、アウディがある取り組みを進めています。水力発電が大きな役割を持つこの島で、何が始まるのでしょう?...

「想像外!」が絶対使命 電動車「レヴエルト」で実感した、ランボルギーニの未来

公開 : 2023.06.11 12:15

「レヴエルト」は、ランボの量産車初のPHEV。電動化の方向性を示すスタイリングには、どんな想いが詰まっているのか。来日した幹...

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