中嶋健治

中嶋健治のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

中嶋健治の記事

快適至極の安心感 レクサスUX 300e(2) 長期テスト もう少し欲しい航続距離

公開 : 2022.04.17 09:45

レクサス初の純EV、UX 300e。プレミアム・ブランド初の電動モデルとしての実力を、数か月かけて検証します。

受け継がれるDNA ロールス・ロイス・スペクター 新EVの試作車へ同乗 ゴールの25%段階

公開 : 2022.04.17 08:25

ロールス・ロイス初の純EVとなる、ラグジュアリー・クーペのスペクター。試作車へ英国編集部が同乗しました。

時代の最高速モデル 1950年代 メルセデス・ベンツ300SL レーシングカー譲りの262.3km/h

公開 : 2022.04.17 07:06  更新 : 2022.08.08 07:12

クルマの性能を端的に表す指標の1つ、最高速度。過去100年間を振り返り、各年代の最速モデルをご紹介します。

時代の最高速モデル 1940年代 ジャガーXK120 ベルギーの高速道路で213.4km/h

公開 : 2022.04.17 07:05

クルマの性能を端的に表す指標の1つ、最高速度。過去100年間を振り返り、各年代の最速モデルをご紹介します。

クーペ風ボディに変更 アウディQ4 eトロン(5) 荷室が広いスポーツバック 長期テスト

公開 : 2022.04.16 09:45  更新 : 2022.04.27 12:16

純EVでのプレゼンス拡大を狙うQ4 eトロン。電動時代における上級ファミリー・クロスオーバーの魅力を確かめます。

STOの640ps+公道との親和性 ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ 試作車へ試乗

公開 : 2022.04.16 08:25

モデル末期が近づいてきたウラカン。エボ RWDとSTOの中間といえるプロトタイプへ、英国編集部が試乗しました。

時代の最高速モデル 1930年代 ベントレー8リッター サルーンボディで172.7km/h

公開 : 2022.04.16 07:06

クルマの性能を端的に表す指標の1つ、最高速度。過去100年間を振り返り、各年代の最速モデルをご紹介します。

時代の最高速モデル 100年を振り返る 1920年代 ヴォグゾール30-98 OEタイプ 162.0km/h

公開 : 2022.04.16 07:05

クルマの性能を端的に表す指標の1つ、最高速度。過去100年間を振り返り、各年代の最速モデルをご紹介します。

歴代の最高を融合 ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4 ウルティメ ラストは780ps

公開 : 2022.04.15 08:25  更新 : 2023.04.21 09:32

ピュアなV型12気筒とのお別れを記念する、アヴェンタドール・ウルティメ。英国編集部がイタリアで味わいました。

かわいいバスが純EVで復活 フォルクスワーゲンID. Buzz(バズ) ニューヨークで一般公開

公開 : 2022.04.14 11:00  更新 : 2022.08.08 07:13

フォルクスワーゲンのバスが純EVになって帰ってきます。発売に先駆け、ニューヨークで一般公開されました。

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