南陽一浩

南陽一浩のプロフィール ニュース/新車情報/試乗記一覧

1971年生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。ネコ・パブリッシングを経てフリーに。2001年渡仏。ランス・シャンパーニュ・アルデンヌ大学で修士号取得。2005年パリに移る。おもに自動車やファッション/旅や食/美術関連で日仏独の雑誌に寄稿。2台のルノー5と505、エグザンティア等を乗り継ぎ、2014年に帰国。愛車はC5世代のA6。AJAJ会員。

南陽一浩の記事

【コンパクトなのに上質】プジョー208 GTライン 新型を日本試乗 100ps仕様の評価は?

公開 : 2020.08.21 19:02  更新 : 2021.10.09 23:31

新型プジョー208「GTライン」を、日本で試乗。100psの直3ターボを搭載。欧州仕様の130ps車と、印象が大きく異なるよ...

【マクラーレンの現在位置】日本のトップが大いに語る 620RとGT レーシング・コンストラクターの強み

公開 : 2020.08.13 06:20  更新 : 2021.10.11 09:34

「マクラーレン620R」はレースカーを最小限の調整で公道対応させた限定車。「マクラーレンGT」は日常使いも得意な1台。こんな...

【新車で買える1937年式!?】アルヴィスに、日本で試乗してみた 新・旧4.3リッター・バンデン・プラ・ツアラー

公開 : 2020.08.02 18:50  更新 : 2021.10.09 23:31

復活した英ALVIS。戦前のクルマをそのままの姿で生産。日本上陸したばかりの1937年式の新車(!)と、オリジナルの1937...

【ボルボ流は違う】「B5」のXC60に試乗 マイルドHVを、電化イニシエーターと位置づけ

公開 : 2020.06.09 07:50  更新 : 2021.10.09 23:31

48Vハイブリッドの「ボルボXC60」に日本試乗。「B5」という呼び名のパワートレインは、ドイツ御三家の48Vとも、日本のス...

【なぜ?】ルノー生産拠点の閉鎖 報道が増えた背景 アルピーヌの工場、生き残ると考えるワケ

公開 : 2020.05.27 19:27  更新 : 2021.10.09 23:32

ルノーはフランス国内で4か所の工場閉鎖を検討中であると報じられました。本当でしょうか? なぜ今なのでしょうか? 背景として、...

【再導入へ】北欧スポーティのキラーコンテンツ、ポールスター・エンジニアードのボルボS60 T8に試乗

公開 : 2020.04.10 07:50  更新 : 2021.10.11 13:50

この夏、“北極星”のボルボが再び日本に。再導入を前に、ボルボS60 T8ポールスター・エンジニアードに試乗。V60 T8と乗...

【上品なSUV 内装はなぜ白?】ボルボXC90のマイチェン版と、DS 7クロスバックの追加モデルで判明

公開 : 2020.03.22 08:50  更新 : 2022.04.23 12:04

白い内装のクルマをテーマに、比較試乗。題材は、改良新型ボルボXC90のRデザインと、DS 7クロスバックのリヴォリです。スウ...

【なぜ?】走りが変わっていないCX-5/CX-8の「試乗会」 マツダがあえて開いたワケ

公開 : 2020.03.05 10:50  更新 : 2021.10.11 13:50

マツダはCX-8/CX-5の「試乗会」を、われわれメディア向けに開催しました。試乗会、といえども、走りは変わっていません。一...

【FF最速……だけじゃなかった】新型メガーヌR.S.トロフィーRの狙いとは 後編

公開 : 2020.01.06 06:10  更新 : 2021.10.09 23:32

「メガーヌR.S.トロフィーR」が10日開幕の東京オートサロンに展示。「FF最速」だけでは語れぬ新型の価値を、鈴鹿タイムアタ...

【FF最速……だけじゃなかった】新型メガーヌR.S.トロフィーRの狙いとは 前編

公開 : 2020.01.05 18:50  更新 : 2021.10.09 23:32

東京オートサロンに展示される「新型メガーヌR.S.トロフィーR」。ラップタイムだけがひとり歩きしがちですが、FF最速の称号だ...

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