意外なモデルも? V12搭載 ロードゴーイングカー101年の歴史 後編
公開 : 2018.01.27 00:10 更新 : 2019.05.04 13:03
アストン マーティンDB7ヴァンテージ(1999年)
もともとアストン マーティンDB7には340psを発するスーパーチャージャー付直列6気筒エンジンが搭載されていたが、1999年にDB7ヴァンテージが登場すると、このモデルには5.9ℓで426psのV12エンジンが積まれることとなり、さらに2002年に登場したDB7 GTではその出力が441psにまで高められた。