おかしくも素晴らしきマイクロカーの世界(2)

公開 : 2018.01.20 16:10

クラインシュニットガーF125(1950年)

公道走行用のまっとうなクルマというより、遊園地の電動カートあたりのようにちっぽけなクラインシュニットガーF125。解体した航空機のパネルを素材に用い、車両重量は150kgほどだとか。エンジンは2ストロークの125cc単気筒だ。

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